今日からHadoopと格闘してみる。その流れを。最後にはまとめたい。 いきなりで申し訳ないけれどSlideShareでよさげなのあったから共有ー。 40分でわかるHadoop徹底入門 (Cloudera World Tokyo 2014 講演資料) from hamaken www.slideshare.net ・Hadoopと…
さて、2月はデータサイエンティスト強化月間としてこのブログ上に考えを整理しつつサービスを生み出すまでを時系列で記録していこうかと。 現在のバイブルは、こちら! 改訂2版 データサイエンティスト養成読本 [プロになるためのデータ分析力が身につく! ] …
ハードスキル技術の続きを。 この記事の背景は下記参照下さいませ。。 kohei327.hatenablog.com HDFS関連:Hadoop Distributed File Systemの略で、Hadoopが採用している分散ファイルシステム。 MapReduce関連:Google発、膨大なデータを取り扱う際の処理方…
波乱万丈を超える。 社長失格 作者: 板倉雄一郎 出版社/メーカー: 日経BP社 発売日: 1998/11/21 メディア: 単行本 購入: 23人 クリック: 285回 この商品を含むブログ (54件) を見る ちょっとした紹介で読んでみた本。アマゾンのカテゴリ別ランキングで1位。…
2月から始めたこの企画。2月中になんらかのサービスにつながるかしら。 とりあえず毎回バイブルの紹介から。 改訂2版 データサイエンティスト養成読本 [プロになるためのデータ分析力が身につく! ] (Software Design plus) 作者: 佐藤洋行,原田博植,里洋平…
前から興味があってちょっとRをかじったりしていたけれど良書を発見したので2月は掘り返してみることにする。 実体験を積んでもう少しディープなことができるように。 いろんなデータは手元にあるので活用できる下地を。 ということでその良書の紹介から。 …
プレゼン関連シリーズ。 今回は、名著、考える技術書く技術の翻訳をされた方が実務経験からまとめられた本。 入門 考える技術・書く技術【スライド編】 作者: 山?康司 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2016/11/18 メディア: 単行本(ソフトカバー)…
理系が文系に伝えるロジック。の略でリブロジ。 スタートしてから明日でちょうど1年となります。パチパチー! kohei327.hatenablog.com 昨年の今頃も楽しく開発してたけど、 その後、海外を行ったり来たりする生活になりました。 変化は面白いものですね。 …
空海著。 空海「秘蔵宝鑰」 こころの底を知る手引き ビギナーズ 日本の思想 (角川ソフィア文庫) 作者: 空海,加藤純隆,加藤精一 出版社/メーカー: 角川学芸出版 発売日: 2010/04/25 メディア: 文庫 購入: 1人 クリック: 1回 この商品を含むブログ (1件) を見…
さてリブロジ。 理系が文系に伝える実践的ロジック、の略で、ぼちぼちやらせて頂いています。 業務に役立つ本質的なロジックを。 ということで今回は、前回の宿題についてのコメントをして、入門編のまとめとします。 次回から少しずつステップアップで。 と…
プレゼン資料作成本の決定版! 一生使える 見やすい資料のデザイン入門 作者: 森重湧太 出版社/メーカー: インプレス 発売日: 2016/01/22 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (2件) を見る 恥ずかしながら考える技術書く技術に始まり、 …
理系が文系に伝える実践的ロジック。の略。でリブロジ。 今年2016年の1月からスタートしたこのブログ。 すでに12月。今週は出張中、冬のニューヨークからお送りします。 ここまでついてくれている人も、この1年弱で成長を感じられていると嬉しいです…
理系が文系に伝える実践的ロジック。 2016年の1月にスタートしてもう12月になりました。 全5章の構想でスタートして、やっと最後の章(順番は説明の都合上ランダムにしてます)。 この1年を個人的に振り返ると、 いわゆるエンジニアをしていたとこ…
西暦798年。 1200年以上前に書かれた、彩り溢れる本をおひとつ。 空海「三教指帰」―ビギナーズ日本の思想 (角川ソフィア文庫) 作者: 加藤純隆,加藤精一 出版社/メーカー: 角川学芸出版 発売日: 2007/09/22 メディア: 文庫 購入: 1人 クリック: 7回 この商品…
大川慎太郎 著 不屈の棋士 (講談社現代新書) 作者: 大川慎太郎 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2016/07/20 メディア: 新書 この商品を含むブログ (7件) を見る もともと茂木健一郎さんが薦めておられたので 手に取った、いや、キンドルにダウンロードした…
マイブームは空海。 空海の風景〈上〉 (中公文庫) 作者: 司馬遼太郎 出版社/メーカー: 中央公論社 発売日: 1994/03/10 メディア: 文庫 購入: 9人 クリック: 42回 この商品を含むブログ (100件) を見る 空海の一生を丹念に追いかけた一冊。 司馬遼太郎のこだ…
いわゆるトゥールミンロジック。 赤信号、で覚えよう。 トゥールミンについては、色々あるので先人の知恵にのっかろう。笑その後また戻って来てくださいませー。 http://www.saga-ed.jp/kenkyu/kenkyu_chousa/h19/h19syakai/zusikika/zusikika.html さて、ま…
2010年4月。今の会社へ入社。早6年半。 気付けば30代に突入! 1ヶ月以上の長期間、海外出張に来ており、 週末に時間が取れるので、 自分の仕事を振り返る意味で今回は下記の本を読んでみる。 【仕事が速い人は「見えないところ」で何をしているのか…
ちょっともろもろで3章に入る前にお話を一つ。 会社で働いている人ならなんとなく分かると思うけど、 論理って感情の上に成り立っているとつとに思う。 今後の話で「ターンアラウンド」という話をするけど、 それは何かって言うと、 相手のデータから、全く…
理系が文系に伝える実践的ロジック、の略でリブロジ。 今回はなんとストックホルムからお伝えしています。笑 こんな日が来るとは1月には思いもよらなかった、、 人生は奇なもの粋なものですね。 健康に感謝しつつ、リブロジ最後の章へと参りましょう! kohe…
理系が文系に伝える実践的ロジック(やっと名前が安定してきました 笑)。 略してリブロジ。 前回までで補講も含めてこのテーマやってきました。 重かったと思います、、、夏が過ぎて秋がきました! 数字に対する感覚、 グラフ化の大事さ、 指数にすることの…
理系が文系に伝える実践的ロジック。 の略でリブロジ。 着々と前に進んできています。 前回で2章を一旦終えました。 ちょっとハードだったと思いますがついてきてくれてありがとうございます。 これ以上深めるのはリブロジのアドバンスドでやりましょう (…
理系が文系に伝える実践的ロジック、の略で【リブロジ】。 2016年の1月からスタートしていよいよ9月ですね。 この調子で頑張っていきましょう! ということで今回は偏差値②。 前回は偏差値について意味合いのところを伝えようと頑張ってみました。 koh…
理系が文系に伝える実践的ロジック。の略で、リブロジ。 なんやかんやで30回を越えてきました。 先週で、この2章「データを集め、分解・整理・比較する」で当初予定していた内容は一周しました。 ここで、2.4で出てきた偏差値の話をはさんでみようと。…
理系が文系に伝えるロジック、の略ですね。 りぶろじ。 主に仕事でロジックを活用していこうと。 おまけで私生活にも役立つこと間違いなし。 さて、世間はお盆休みが過ぎたあたりですかね。 今年の夏季休暇はいわゆるディープラーニングで画像認識プログラム…
理系が文系に伝える実践的ロジック。 ロジックを活用して 業務のアウトプットを チームで極大化しよう、というコンセプト。 今回は、「散布図とヒストグラム」です。 今回の話が分かると、 前回の平均値と中央値の話がさらに腑に落ちる、 数量データを得たと…
理系が文系に伝えるロジック。略してリブロジ。 今回は、平均値(average)と中央値(mean)について。 たくさんデータがある時には、上の両方を確認しないと実態の把握を間違えちゃうよ、っちゅうお話。 おさらいですが 平均値=(データの総和)/(データ数…
さて、理系が文系に伝えるロジック。略してリブロジ。 前回勢いあまって二つ目の内容(強いデータと弱いデータ)まで書いちゃってたので、今回は目次の3つ目に入ります。笑言葉の定義って意外と大事で。物事は結構言葉で捉えているので、ちゃんとした言葉で…
理系が文系に伝える実践的ロジック。 略してリブロジ。 ビジネスでのアウトプットを極大化できるスキルを伝えようとぼちぼち続けてます。一年を52週とすると今回の27回目は折り返しのスタート地点!またコツコツやっていきましょー! ちうことで、今回から2…
リブロジ。 理系が文系に伝える実践的ロジック、の略です。 1月に始まって気付けばちょうど半年(182日前!)。 お役に立てていれば何より。 ここまでで3つの章が完了しました!パチパチ! まずは全体の目次を。 kohei327.hatenablog.com 今日から新し…