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でっかいことに焦点を

adidas micoach 心拍数センサー(ハートレートモニタ)が見つからない場合の対策まとめ!

adidas micoachは運動する方にはめっちゃくちゃバリバリおすすめ!

心拍数を測りながら、適切な運動量に調整してくれる!

コーチというだけあって、ランニングやバスケ、サッカーなど様々なスポーツについてトレーニングプランをレベルに合わせ無料で提供してくれている!


費用はiPhoneを持っていれば心拍数センサーの8400円のみ。別途無料のアプリをダウンロードする必要あり。
iPhoneが無ければ、Pacerという受信機を買う必要があります。

ただ時計型の心拍数センサーが安くても1万5千円とかする中、コーチングプランまでついて8400円は破格!


これを使って6月頭から合計119.10メートル走っています!
楽しくて走れてしまう♪

参考:
1. 公式ページ
http://adidas.jp/mi/micoach/product/connect/
2. ニュースサイト
http://www.nikkeibp.co.jp/article/dho/20111216/293961/
3. 個人ページ
http://ameblo.jp/lego0052/entry-11004784169.html



さて、本題へ。

この心拍数センサーがなかなか認識しない!
しかも毎回なら故障かと思うけど、そうではなく、
3回に1回くらい認識しないので俺が悪いようだ><
何度か諦めたこともあるっ><


なので、ここまでに気付いた原因と対策をまとめておきます(たいてい当たりまえ)


1.ベルトの裏側の「正しい位置」を濡らしたか?

  真ん中は濡らしてはいけない、両端のみ!
  (俺はむしろ真ん中部分だけ濡らしていた・・・)

2.走っている最中はiPhoneが心拍数センサーの見える位置にあるか!?

  背中側にすると認識しない

3.受信部は装着したか?笑


3つ目は冗談としても、1は盲点だった!

のでうまくいかない方は試してみてください!
(参考:下記取扱説明書のp.22)

http://www.adidas.com/jp/micoach/Multimedia/ja/PDF/miCoach_Pacer_User_Manual.pdf



その他、上記で調べている間に気付いた注意!(pdfのp.23)

>2 心拍数モニターとトランスミッター用ストラップを乾燥した場所に保管します。なお、
心拍数モニターやトランスミッター用ストラップは、タオルなどの湿ったものに触れると、
電源が入ったままになり、バッテリーを消耗することがあります。

こわ!