【リブロジ016】補講:ミステリーとお笑いに通じるもの。
ロジックを活用して周りの人とアウトプットを最大化する際。
結局話すことからはのがれられない。
なので色んな本や人から学んでみました。
まだまだ上手いとは言えないけれど、、、
自分の復習も含めて補講として書いてみます。
世の中でよく人を引きつけるものの例として
ミステリーとお笑いがあるかと思います。
それらに共通すること。
これを抽出して、上手に活用できれば、人を引きつけることができるハズ。
同じことでも、上手に喋るかそうでないかで伝わり方が変わり、相手の次の行動までの早さと量、質も変わる。
その答え。
「予想外」と「共感」だと言われています。
ミステリーでも気持ちが良いものって「予想外」の犯人が「あーそういうこと!」となるトリックなり動機だということが最後に明らかになる。
お笑いも、「予想外」な流れからすっと腑に落ちて「共感」できるものがやっぱいい(最近の脊髄反射的ギャグは別)。
普段の挨拶の後の軽い会話。
この辺りから練習するといいかな。
予想外だけど共感できることを見つけて。
あとはスピーチとか初対面のアイスブレイクでいけたら最強。
まー上手くできる日本人はほぼいないので気負わずに。
この方法論も色々と長くなるのでまた折を見て書ければと思います。
今日は補講なので宿題は無し!
気づきがあれば書いてもらえると嬉しいです♪
それでは!