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焦点

でっかいことに焦点を

090024: はじめての宗教論右巻 見えない世界の逆襲  

佐藤 優 著

元外交官、知の怪物との異名を持つ著者が、キリスト教、特にプロテスタントとしての視点から見えない世界の中の宗教について書いた本。

キリスト教をはじめ宗教は人間が考えるもとになっている。

聖書に書かれているナイスは物事の両面からかかれている部分がある(日本のことわざで例えると、「二兎を追うものは一兎も得ず」と「一石二鳥」)から、必ず答えはある。

全ての争いはコンテクスト(文脈)により同じものはない。

故に解決策も争いごとに異なる。


この本を読んでキリスト教っていいな、と思った。

やっぱりキリスト教は世界に広まっているだけあって訴えかける力が強いようだ。


何も信じないというのは人間には不可能なので、どのような文脈をしんじて行動するか、そして如何にその文脈が全体の中で閉めている位置を知るか、ということが大事なのだろう、と思う。

難しい課題。

ほかの本も読んで考えを深めていく。