【データサイエンティスト032】PADについて②
バズワードのデータサイエンティストでなんかできないかなブログ。
ちょっと現在UdemyとかTableauでお勉強中なので発信する内容がない苦境なう。
よってちょっとでも読む人に実りがありそうなことを書いて時間稼ぎをしようかという作戦。
ということでPADを説明してみる。
構造化プログラミングをするために内容を図示して考えよう、というもので、マクロなどには非常に役立つはず。
まぁいまやろうとしているデータサイエンティスト関連には力及ばずかもしれないけど知ってて損はないはずなのでご興味があればぜひ。
ということで昨日、PADは3つの要素、「連接」「選択」「反復」で出来ているというところまでお話をしました。
そもそもPADってどんなもんかっていうと、
5分で習得!PADで構造化プログラミング – ワーカプレイヤー
こういう素敵なサイトがあったので活用させていただきやす。
まぁこれ嫁、で終わっちゃうけど、せっかくなので実務上気をつけたほうがいいことをメモしておこう。
- とにかく描く
- なので隙間タップリに描く
- 鉛筆と消しゴムが良い(フリクションでも可)
- サブルーチンは別の紙に描く
- パソコン触りたくなるけど抜かりないPAD(どんなツッコミにも耐えられる)ができるまで粘る
しょうもないけどこの辺は簡単なようで重要。
使い方でわからないところあれば(上記の記事が秀逸なのでないと思うけど)コメントもらえればわかる範囲でお答えします。
PADについて知る方が増えればこれ幸い、ということで。