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焦点

でっかいことに焦点を

【リブロジ027】2.1 事実(定量的/定性的)と事実以外

理系が文系に伝える実践的ロジック。

略してリブロジ。

ビジネスでのアウトプットを極大化できるスキルを伝えようとぼちぼち続けてます。
一年を52週とすると今回の27回目は折り返しのスタート地点!
またコツコツやっていきましょー!


ちうことで、今回から2章の本番スタート。
2章は、データを集め、分解・整理・比較することについて。


ロジックとは、をぎりぎりまで突き詰めると、
『①データを集め、②分解・③整理・④比較すること』
を行い、その4つ全てについて
『ほんまにそうなの?それだけなの?』
に答えきることかな、と。


分解や整理、比較のやり方もうまい下手があって、例えば過度な分解や分解足らず、整理ベタ、比較し損ねなどの失敗はよほど注意しとかないと頻発します。


イメージでいうとレゴブロックかな。
まずピースを集めてきて、それらピースが変に繋がってたら一旦バラバラにし、形や大きさ別に整理して、意図を持って組み合わせて一つの完成品にする。
ピース不足にもならず、ピース集めだけに執着することもせず。
ちゃんとバラバラに分解してあげないといけない反面、ピース自体をノコギリなどで分解しちゃうとピースとしての意味を失うし。

 

 

前置きが長くなりましたが、今回のトピックはピース集めの話ですね。
事実(定量的/定性的)と事実以外、について。

この区別を明確につけておくと正しい判断が行いやすくなるし、説得力や聞く人の納得性も上がる。

 

特に革新的なことをしようとする場合は強いデータが必須。
むしろデータが無くても通るようなものってビジネスではほとんどないと思います。

 

ほんまにそうなの?それだけなの?に答えきるためにも、情報収集するときには、極力強いデータを集めましょう。

 

ん?強いデータって?
それが【事実(定量、定性)】ですね。
その他は全て【事実以外】。勘違いや誤解、誤読、妄想、先入観の塊など。

事実の中でも強い弱いがあり、
定量データ>定性データ
一次情報>二次情報
第三者情報>当事者情報
と言われている(ロジカルプレゼンテーションより)。
1つ目はやはり数値が重要。
2つ目は現地現物が強い。
3つ目は客観的な情報を大切にしようということ。

最後に一例を。

■コップに水がどのくらい残っているか?

と聞かれたとしよう。
その質問をなぜ何どうやって今すぐで深めていく。
『なぜこの質問をしたのか?(背景)何のためにそのことが知りたいのか?(目的)』を明らかにし、
続いて『コップってどれ?』を定義し、『知りたいのは目算?体積?質量?容積?」を明らかにする。
続いて『どうやって調べる?いつまでに答えがいる?』を確認したあと、
『今すぐできることは何?』を考えて手を動かして終わり。

上記の「何?」ゾーンで強い情報をいかに持ってこれるか。
定量的、一次情報、第三者情報。
数字で、現地で現物を確認した、公的機関のデータってことですね。
曖昧な、伝聞の、個人的な感想聞いても、、、うーん、、、ですもんね。

ということで宿題!

適当なニュース記事を読んで、
そこから定量データを抜き出して下さい!
まずは【意識して】定量データを見つけていく癖をつけてみましょう。

ほな!