【データサイエンティスト038】今回からエクセルピボットテーブルで
データサイエンティストのサービス作ろうブログ。今はUdemyで勉強ちぅ、Tableauトライ中!
UdemyではPythonの学習、コツコツと。
約100講座あっていま35講座くらい。
動画を使ってステップバイステップで教えてくれる内容で、動画見ながらほぼ全て打ち込みつつ試してます。
このブログではお勉強をただただ水平展開するのも何なので一旦身につけた内容で読む人の実りになることを書いてみようと思ってます。
前回まではR、今回からはエクセルのピボットテーブルかな。
数万データくらいまでならクロス集計(縦横の二次元にデータを並べて比較する)できるしまー用途は広いかなと。
一方、とっつきにくいのか使えてない人も多い。
自分で打ち込むとやっぱりミスも出るしミス防止の確認行為が必須となるので、オススメは、データベースのシートと分析シートを分けること。
ピボットテーブルで使えるデータの構造は、例えば統計ソフトのStatWORKSやPython、Rでもいけるので一度データの構造にこだわるのがオススメ。
じゃーそのデータの構造って?から次回!