【データサイエンティスト013】Tableau(タブロー)について①
データサイエンティスト本を参考にサービスを生み出すまでを画策し連載中。
今回はデータを可視化できる分析ツールTableauについてお勉強。
どこかで見たな、思ったらRの本で見たんやった。
3ヶ月くらいかけて作った処理もTableauに入ってて全部置き換えたと書いてあった。
面白い。
そういうプログラム、Tableauそのものではなく、各企業でしこしこ手作業でしている処理を自動化できれば商売になるね。
それだけハードルは高いけど。
せっかく今は企業にいるので企業内処理としてトライできるし模索を続けよう。
ということでTableauについて。
ー大量データをずがーんと処理
ーオシャレグラフをがっつり出せる
ー県別に塗り分けもしてくれる(売り上げに応じた色分け、など)
ー当然クロス分析も
ーダッシュボードに要点を集約できる
ー結構な金額がする(企業ならあり、個人でペイできるかは、、、)、ただし2週間の試用ができるので味見は可能
うーん、欲しくなるしいったん試してみよう
エクセルしこしこも良いけどデータ数が万を超えてくると難しかったり重くなったりするしね。