【データサイエンティスト017】1.ビジネスモデル考える
(旅でネット無し→風邪でダウンしてたので、携帯に書き溜めた分を19日にまとめてアップしてます)
データサイエンティストの本を参考に勉強しつつ2月中に何らかのサービスを出そうと画策しているブログ。
ちょっと苦戦中ですが2月末までにやりきってみる。
残りやることは5つ。
1.ビジネスモデル考える
2.サービスを絵にする
3.ゴリゴリプログラム書く
4.デバッグする
5.販売サイト作る
これらを実質10日でやりきろうとしています。
できりゃ苦労しねーよ、ですが、苦労してやりきってみようと。
ということで今日は
1.ビジネスモデル考える
でいきます。
今日から1日1つで5日間やってみて様子見で。
ということで。
ビジネスモデル考えるって難しいね。
今バリバリの上司から日々仕込まれていることは
・商売は「商品力」「値段」「サービス(配達の迅速さとか受付のホスピタリティとか店舗のアクセス性とか問い合わせ窓口の利便性とかの全てを含む広義のサービス性)」 のいずれかで尖がっている必要がある
ということなのでこの切り口で進めてみる。
商品力:ビジネス上の課題が短時間で解決できる
値段:一旦置いておこう
サービス:問い合わせがあった際にすぐ対応できる/ソフトのヘルプが充実/ソースコードの可読性が高い
うーん、商品力を分解するしかなさそうやな。
競合も知らずに突っ込んでるのがデスマーチ感やばいけど。
一旦ぐぐるか。
うーん、2013年11月に上記のブログを書かれている方がいるね。
3年以上前か。頭痛くなって恥ずかしさのあまり顔が熱くなってきたアルよ。
いいや、一度晒した恥部を隠すという恥の上塗りはしまい。
レッドオーシャンに突入になるけど心が折れるということはみんなも心が折れるということでこの壁を一度乗り越えてみてから考えよう。
ということで欲しいサービスとしては上記のブログを読むと
「データをファイルで受け渡ししなければならない場合の対応」
「データ分析上での間違いを判別」
「データ分析で適切な手法を選択」
かな。
この3つを軸に検討してみよう。
明日は
2.サービスを絵にする
で。