【データサイエンティスト004】ハードスキルの理解④
さて、2月はデータサイエンティスト強化月間としてこのブログ上に考えを整理しつつサービスを生み出すまでを時系列で記録していこうかと。
現在のバイブルは、こちら!
改訂2版 データサイエンティスト養成読本 [プロになるためのデータ分析力が身につく! ] (Software Design plus)
- 作者: 佐藤洋行,原田博植,里洋平,和田計也,早川敦士,倉橋一成,下田倫大,大成弘子,奥野晃裕,中川帝人,長岡裕己,中原誠
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2016/08/25
- メディア: 大型本
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この本で紹介されているデータサイエンティストに必要な技術のうち、ハードスキルというデータ処理側のスキルから、関連用語を引っ張ってきて1行ずつで整理していこうという取り組みをしています。
おとといからやり始めたけどまだ終わらない。笑
さて今日も今日とて続きから。
- Mahout: Hadoop上で動き容易に使える機械学習用のフレームワーク。
- MADlib: In Database分析で用いられるオープンソースライブラリ、MADはMagnetic、Agile、Deepの頭文字。
- Jubatus(ユバタス): オンラインの機械学習向けフレームワーク。
- KXEN: データマイニング(大量データからの意味抽出)で用いられる商用ソフトウェアの一つ。
- KNIME: データ分析用の統合環境、スクショ見る限りではRStudioを彷彿とさせる感じ。
- AlpineMiner: データマイニングソフトウェアの一つ、Greenplum databaseとシームレスに統合されているらしい。
少しは参考になるかしら。まだまだこれから。
ぼちぼちやっていきます!