2010-09-01 100065: 営業は洗脳(90冊目) 苫米地英人 著初の電子書籍。iPhone上で読了。「営業」を軸として、まずは大まかな営業論、次に具体的な洗脳論、最後に会社の奴隷として働いていないか?という啓蒙がなされている。具体的な方法はこの本を読むだけでは少し難しい印象。まぁそういうように書くでしょう。ただ、最初の営業論の、顧客が求めているのは顧客の未来という考え方や、最後の会社との付き合い方については考えることも多い。奴隷とは思わないが、そう思わないのが奴隷の証拠、とか言われると、苫米地さんの奴隷になるよねー。